コースを絞ることで専門知識を実践的に学ぶ
各種エンタテイメントのプロデューサーやタレントマネージャーを目指す
「エンタテインメントプロデューサーコース」。
テレビ番組やライブの構成作家を目指す「構成作家コース」と、
映像や舞台の脚本家を目指す「脚本家コース」の2種類からなる「ライターコース」。
テレビや配信番組の制作ディレクターを目指す「映像クリエイターコース」。
吉本興業の常設劇場や全国各地の劇場やイベントでのライブプロデューサーを目指す
「ライブプロデューサーコース」。
以上のコースで、業界の即戦力となるための専門知識を学ぶことができます。
各種エンタテイメントのプロデューサーや
タレントマネージャーを目指す
「エンタテインメントプロデューサーコース」。
テレビ番組やライブの構成作家を
「構成作家コース」と、
映像や舞台の脚本家を目指す「脚本家コース」の
2種類からなる「ライターコース」。
テレビや配信番組の制作ディレクターを目指す
「映像クリエイターコース」。
吉本興業の常設劇場や全国各地の劇場や
イベントでのライブプロデューサーを目指す
「ライブプロデューサーコース」。
以上のコースで、業界の即戦力となるための
専門知識を学ぶことができます。
吉本興業株式会社 エグゼクティブプロデューサー
1955年生まれ。大阪府出身。
映画「大日本人」や「板尾創路の脱獄王」他、多数の映画製作総指揮を務める「ダウンタウンDX」「鶴岡上岡のパペポTV」「EXテレビ」など、多くの人気バラエティ番組にプロデューサーとして制作。LIVE STAND総指揮。沖縄国際映画祭総指揮。
テレビプロデューサー
1954年長崎県生まれ。1988年日本テレビ入社。
ディレクター、プロデューサーとして『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』『恋のから騒ぎ』『踊る!さんま御殿!!』 などを企画演出。2014年日本テレビ退社。2021年現在、日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』総監督、中京テレビ『太田上田』、Netflixドラマ『jimmy』などプロデュース企画多数。
演出家・元NHKエグゼグティブ・ディレクター
元NHKドラマ演出家。
『太平記』『秀吉』『聖徳太子』『坂の上の雲』などの大河ドラマや、内外受賞作品『蝉しぐれ』『破獄』『海の群星』を担当。退職後は吉本興業のクリエイテイブ顧問、商業演劇にも進出し、万博での古代芸能伎楽の復元をめざし、アジア各国でのドキュメンタリー番組を進めている。
株式会社ザフール代表取締役/プロデューサー
1960年兵庫県生まれ。
TV制作会社、ビデオ発売・販売会社、レコード会社などを経て2007年ザフールを設立。主なプロデュース作品は『私立探偵濱マイク』劇場三部作とTV連続ドラマ、『火花』(Netflix版、劇場版)、『おしん』など多数。最新作は手塚治虫原作『ばるぼら』(手塚眞監督)。
東京大学文学部国史学科卒。WOWOWに入社。1991年より番組プロデューサーとして『ピングー』などの吹き替え番組や情報番組を制作。
その後、博報堂電脳体に転職。2001年よりネット映画をプロデュースし、現在は監督としても劇場公開作品を制作している。
放送作家
1972年11月1日生まれ。大阪府出身。構成作家。NSC大阪10期卒業後吉本所属の芸人として数年間活動。
27歳の時、現職業へ転身と同時に上京。バラエティ番組やライブの構成を中心に活動。
株式会社スチールヘッド
代表取締役社長
プロデューサー、演出家、劇作家。 NHK総合『チコちゃんに叱られる』などを企画、演出、プロデュース。
配信教育プラットフォーム「Laugh&Peace_Mother powered by NTT group」、コンテンツ統括としてデジタルコンテンツをプロデュース。
芸人、作家
大阪校10期生。ザ・プラン9リーダー、漫才・構成作家、脚本家としても活躍
構成作家
NSC大阪18期生卒業後、コンビ芸人として数年間活動。
ルミネtheよしもと座付きチーフ作家。
劇場を中心に数多くのイベントの構成の他、2.5次元俳優のネット番組の構成や神保町花月で20本以上脚本を執筆。
現在は「DAIBAKUSHOW2021」や「WMF2022」など大型イベントの構成も手掛ける。
NSC大阪10期生
番組経歴
毎日放送 痛快 明石家電視台
毎日放送 こんちはコンちゃんお昼ですよ
毎日放送 ますますハイヒール
毎日放送 それゆけ!メッセンジャ
朝日放送 オールよしもと初笑いスペシャル
テレビ大阪 漫才スプリング推進
放送作家
NSC講師歴11年
放送作家として多数の番組を担当。AbemaTVをはじめ、社会現象となるネットコンテンツの企画にも携わり、また小説家・コメンテーターとしても活躍中。
現在、母校である吉本総合芸能学院(NSC)の講師を務める。
文筆業・構成作家
文筆業/制作業。主な著書に『今日もひとり、ディズニーランドで』『ヤバイ鳥』『ふざける力』などがある。
大原鶴美(おおはらつるみ)
人財育成講師・コミュニケーションスキルトレーナー
「課題や悩みの多くは、本人のコミュニケーション力があれば解決できる!」
という思いを掲げ、 20 歳で独立、起業以来 30 年に渡り人財育成のパイオニアとして、 全国の企業や団体から研修や講演に招聘されており、
毎年約1万人以上にトレーニングの実績がある。
劇作家・演出家・企画人
「劇団そとばこまち」七代目座長
2002年頃より若手公演にて脚本・演出を手掛ける。
2011年11月七代目座長に就任、以降は座長・作家・演出家・プロデューサーとして劇団を支える。
2016年11月に吉本興業との合同公演「よしもと×そとばこまち」を立ち上げ
2018年の第三弾東阪公演にて3000人以上を動員。
大阪府文化フェス2017・大阪府ナイトカルチャー事業推進プログラム
2018・2019にそとば式ノンバーバル芝居(非言語)にて参加し大阪より世界に向けた演劇文化の普及に尽力している。
脚本家・演出家・俳優
「劇団SE・TSU・NA」主宰
1993年、劇団SE・TSU・NAを立ち上げ、以降、脚本と演出を担当。
漫画のようなエンタメファンタジー【side A】と、映像的演出を取り入れたシリアスな【side B】二つのジャンルで舞台を創作。
2004年~2014年、大阪府枚方市で開催された「枚方こどもミュージカル」の脚本・作詞・総合演出を担当
地域の特色や名所を物語に取り込んだ、ご当地ミュージカルを制作し、高い評価を得る。
その他、枚方こども舞台芸術支援事業StageLOBO.公演の開催や、同市の文化芸術振興条例策定委員会に委員として参加。
2019年、NHK大阪児童劇団夏公演「Flower」の脚本・総合演出を担当。
劇作家・脚本家、
神戸三宮シアターエートー芸術監督
1990年『チンピラエレジー』(桂三枝原作、心斎橋2丁目劇場、作/演出)にて劇作家としてデビュー。
以降は数々の劇団・演劇ユニットでの書下ろし、作・演出を担当。ほか、テレビ・ラジオドラマ脚本を多数手掛ける。演劇カンパニー「hishidas」主宰。
神戸三宮シアター・エートー芸術監督。
脚本家・演出家
宝塚歌劇団 所属
1981年 宝塚バウホール公演『暁のロンバルディア』で演出家デビュー、
1985年 宝塚大劇場公演:高汐巴 主演『テンダー・グリーン』で大劇場デビュー。
舞台機構をフルに活用し、テンポのある舞台創りを行う。
既存の作品(小説、劇画など)に頼らず、ほぼ全作オリジナル作品を書き下ろしている。
映画監督・脚本家
日本シナリオ作家協会所属
大学の映画サークルで8mm映画を撮り始め、メーカー勤務約10年の後、2006年、映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」監督・脚本で劇場デビュー。
街の電器屋の取材を重ねたオリジナル脚本で、上野樹里×沢田研二の親子物語。
当作品で、第16回日本映画批評家大賞特別女性監督賞、第2回おおさかシネマフェスティバル脚本賞を受賞。
同年12月に男児出産後は、脚本業中心となり、NHKドラマ「やさしい花」(文化庁芸術祭参加作品)脚本などを執筆。
「パナソニックの店」60秒CMシリーズの演出や、絵本「にじいろのネジ」文章担当を経て、
2017年以降、映画「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」、小芝風花主演・近大マグロドラマ「TUNAガール」(吉本興業製作)の監督・脚本で撮影現場復帰。
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