演劇、ミュージカル、2.5次元コンテンツ、
映画、ドラマ、ゲームなど、
あらゆるエンタメを視野に脚本家を養成します。
また卒業後のみならず在学中においても、
才能に可能性のある生徒には随時、実際の現場への参加を
推薦する場合もあります!
映像・舞台、あらゆるコンテンツで必要とされるライター(脚本家)は、ジャンルの違いによって仕事の内容や名称が異なってきます。
脚本家・劇作家・シナリオライター・プロットライター・構成作家、etc…
すべてに通じる共通点について一から解説!
ライターとして活躍するために必要な知識やテクニックをテキストに沿って実際に執筆!講師が添削を施しながら、あらゆる仕事に対応できる「それぞれのジャンルの書き方」を解説。
すべてのコンテンツの元となる「シナリオ」。それを書くために必要な着想、発想の方法や取材の方法など、具体的な脚本作成法を解説。
ライター(脚本家)を目指し生徒の皆さんが、どんなものを書きたいか、どんなジャンルで活躍したいか、なによりどんなジャンルに適性があるのかを個別にアドバイス。生徒の才能を最大限に生かせる方法を見出します。
一つのテーマをもとにし、前期より書き進めてきたいくつかの短編脚本を、オムニバス形式で繋ぎながら、一つの作品として形作る「朗読劇」を、脚本から企画・制作までをおこないます。
前期よりプロット制作からおこない、その中より2本の作品を選んでグループワークで台本作成をおこないます。
NSC・YPA・よしもと放課後クラブの現役生たちと、ゲストに吉本新喜劇座員が出演する「アカデミー喜劇」を2公演実施いたします。
※上記記載以外の方に講義いただく場合もございます。
※パンフレットのダウンロードはこちら
※一部、受講できる対象が制限されている授業や、年度によって授業内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。